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iyasaka-hiroki

衝撃の7月8日から1週間

突然の報道で多くの人たちが驚いた衝撃の事件、私も一人の人間として「一命は取り留めてほしい。」と祈りました。しかし残念なことに夕方、還らぬ人となり非常に残念な思いがこみ上げてきたことを覚えています。安部元首相の活動において功罪は色々あるでしょう。それは皆さんの評価にお任せするとして、一人の人間が突然亡くなることは、本人はもとより家族、友人、関係者含め多くの人が驚きや不安を感じてしまうのではないかと思います。

特に在任期間最長の元首相となれば、私たちでは想像できない多くの知見をお持ちであり、ご本人から伝承されることなく、ある意味途絶えてしまったことは大いなる失望感?の極みであります。

非常に残念で仕方ありませんが、心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

 さて私たちも日常を振り返り第三者から命を狙われるようなことはないと思いますが、交通事故や突然死などで絶命の可能性はない訳ではないと思うのですが?そう思うと、日ごろの感謝や大切なことを家族や友人などといつも会話しているか?と思います。

お客様の相続などでも伝わっていなかったことで大きな問題を抱えることもあります。

日頃より「弾丸のようにしゃべりたい」ものです。

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